ローンは、通常まとまったお金を借りて、その金額を定められたある一定の機関で返済していくものです。
銀行からの借金もローンと言えなくもないですが、便宜上使い分けられます。
お金の使い道が限定されるローンとしては、住宅ローン・マイカーローン・ビジネスローンなどがあります。
住宅ローンは、居住用の土地の購入・家の購入・住宅の新築やリフォームの際に利用します。
マイカーローンは自動車の購入の際に利用します。
ビジネスローンとは、中小零細企業向けのローンで、比較的融資額が小さいもので、担保や保証が不要な場合が多いです。そのため、通常よりも利率が高くなっています。
急いで運転資金が必要だが、担保も無く一般の金融機関の審査が降りない場合などに利用されます。
お金の使い道が自由なローンの代表はカードローンです。
カードローンとは、あらかじめ決められた利用限度額の範囲内なら繰り返し利用することができます。利用目的が自由となっているが、事業の為の資金に使用することを禁止している場合が多いです。
こちらもビジネスローンと同じく担保や保証人が不要な場合が多く、利率が高く設定されています。
このカードローンは、サラ金等の消費者金融だけでなく、一般の金融機関でも利用できます。
カードローンの利用方法は、キャッシュカードと同じで、ローンカードを自動機(ATM)に入れ、暗証番号と必要な金額を入力するだけです。
手軽に利用できてしまうので、あっという間に借金が膨れ上がることもあり注意が必要です。
カードローンは無保証無担保で審査も甘く使い勝手が良いですが、利率は10%を軽く超えます。
お金の使い方はあたかも自分のお金のように利用することができ、ブランド品の購入やギャンブルに利用され気付いたころには大変なことになっています。
借金返済の相談にくる人のほとんどがカードローンを複数利用しています。カードローンの利用が多重債務者への入口であること肝に銘じておいてください。